
今回の結論としてはもうこれだけ。
同期恋愛はクソだと思ってましたが意外とそうでもありませんでした
以前、同期恋愛はやめとけという記事を書いたことがあります。
≫ 同期恋愛はやめとけ。同期と社内恋愛して結婚までしたぼくが語る
実際、付き合い始めのころは本当に面倒くさかったです。何度も別れようと思いました。しかし、結婚してみると悪くないです。

ただし今回の記事の主題はここではないので、同期恋愛について思いなおした点はまた今度、機会があればまとめたいと思います。
子供を授かりました(*^^)v
そして、同期恋愛(お付き合い)期間4年5か月、結婚3年2か月。ついに子供を授かることができました。
いやーーー感慨深い。父親になります。パパです。嬉しいですね。
嫁の人生計画上はもう少し早く子供が欲しかったみたいです。ただ妻本人が転職したばっかりだったこともありまして、少し予定よりも遅れて妊活をスタートさせました。それが去年の秋ごろ。
幸いなことに、妊活をスタートしてからはわりとすんなり子供を授かることができました。ありがたい。
現在、妊娠中期。わからないことが多すぎる
そんなこんなで出産に向けて動き始めたのですけど、すぐに気づきましたね。
わからんこと多すぎ。
この核家族の時代、我々も例に漏れず2人暮らしです。
- 妊娠初期にこれって本当に食べていいの?
- ワクチンって打っても大丈夫なの?
- 育休に必要な手続きは?
- 給料減らない?大丈夫?
などなどサッと書いただけでもいくらでもわからないことが出てくる出てくる。そんな中、嫁の体調(と機嫌)はめちゃんこ悪くなるし、コロナだし、育休取りたいけど収入減るのは困るし、不安しかない!みたいな。
なんたって「パパ・ママになる方法」なんて授業は学校にありませんでしたからね。
本当は公開しないつもりだったけど、妊娠とかについても記事にしていくことにしました
つまり前情報が少ない状態で「とりあえず妊娠しました」みたいな状態なわけです。
で、よく考えたらこれってスゴイことだなって思いまして。妊娠・出産っていう人類にとっても最重要なことに関して、いざ自分がその立場になるまで知らないとか。そして、情報を集めてみても、そのものずばり!って情報ってなかなか無いんですよね。
だから、ぼくの体験を記事にしていこうかなって思いました。ぼくと同じ状態にいる人の目に入ったら、役に立てるかもしれないので。
まとめ:パパブロガーになります
というわけで、これから少しずつ妊娠や出産、育児に関する情報を発信していきたいと思います。パパブロガーです。
このカテゴリは他のと比べると、より日記っぽい記事が多くなりそう。あまり関係のない人も多いと思いますが、興味のある方だけでも、ぼくの育児奮闘記を読んでいってくださいますと幸いです。