【第六回プラン打合せ】自作間取りベースでの打合せスタート

家造り第二章・プランニング編 日記

自作間取りでプランニングを再スタートします
小野

こんにちは、小野です

前回、ツリーハウジングから理想的な間取りを引き出すのを諦めたって話をしました。

本当は嫌だったんですが、自分で作成した10個の間取りの中から1つを選んで、それをベースにプランニングを進めることに。

この打合せから2週間後

ぼくが引いた間取りをベースに、本式の図面が完成したとのことで第六回目の打合せを実施しました。

今回はその内容をご紹介します。ちなみにZoomで実施されました。

本式図面と修正依頼まとめ

本式図面と修正依頼まとめ
小野

なにはともあれ、まずは作成された図面を御覧ください

こちらです。

1階の間取り+駐車場計画
1階の間取り+駐車場計画
2階の間取り
2階の間取り

この間取りに対し、ぼくらが依頼した修正点がこちら

修正要望

  1. 床面積を削る
  2. 階段下に犬スペース
  3. カウンターを伸ばす
  4. アプローチを広げる?
  5. 2F洗面台は階段前へ
  6. 洗面室からトイレに入る
  7. 引き違い窓をすべり出し窓に

修正要望① 床面積を削る

小野

この修正要望に打ち合わせの大半の時間を割きました

間取りを見慣れている方なら、なんとなーく分かると思うのですが・・・

今回の間取り、大きいんですよ

前回ご紹介した、ぼくが引いた間取りは37坪くらいだったんです。

対して、今回濃タッチさんが出してきた間取りは40坪を超えてたんですね。

なにゆえ!!

小野
芸人ザ・たっち似の設計士
濃タッチ

マス目に合わせたらこうなりました

1/2マス単位での間取りが必須

なぜ床面積がぼくの想定よりも増えてしまったのか。そのへんについて少し解説します。

間取りをつくる場合「マス目(グリッド)」の考え方で設計することが多いです。

マス目に合わせて壁を仕切ることで、設計や施工が楽になりますし、材料も効率的に使うことができます。

※ 「尺モジュール」なら1マスが910mm四方ですし、「メーターモジュール」なら1マスが1000mm(1m)四方です。どちらを採用しているかはその会社により異なります。ちなみにツリーハウジングは尺モジュールです。

マス目を使った設計のイメージ
マス目を使った設計のイメージ
出所:宮川工務店

ぼくは自分で間取りをつくるさい、このマス目を1/4マス単位で区切って作成してたんですね。

対して、ツリーハウジングでは1/2マス単位で区切った形しか間取りを作成していなかった

結果、ぼくの間取りに合わせて矛盾点が極力出ないように整えたことで、元よりも大きくなってしまったということでした。

これ1/4マス単位での設計にできませんか?

小野
イケオジ
マイ仲

絶対できないわけじゃないんですが、かなりのコストアップになってしまいます

ぐぬぬ

小野

というわけで、1/2マスで作成する間取りのまま、床面積を削る方法を考えることにします。

リビング・キッチン・パントリー・水回りを東西方向に縮める

まずは1階から。

  • 脱衣室
  • リビング
  • キッチン
  • パントリー

この辺を東西方向に455mmずつ縮小することに。

これらはわりかし余裕がありましたので、そこまで苦労せずとも縮小できました。

東西方向に床面積を圧縮する。
赤は床面積を削った部分。青は維持した部分。黒部分が削れた面積の合計。
東西方向に床面積を圧縮する。
赤は床面積を削った部分。青は維持した部分。黒部分が削れた面積の合計。

ダイニング・玄関ホールを南北方向に縮める

東西方向の次は、南北方向に縮めることを考えます。

こちらについてはあまり縮められる場所は無かったんですが・・・

  • ダイニング
  • 玄関ホール

この2ヶ所を縮めることで、全体の大きさを縮小することにしました。

南北方向に床面積を圧縮する。
赤は床面積を削った部分。青は維持した部分。黒部分が削れた面積の合計。
南北方向に床面積を圧縮する。
赤は床面積を削った部分。青は維持した部分。黒部分が削れた面積の合計。

2Fは収納と子供室で調整

1階が小さくなったら、もちろん2階も小さくしなくてはいけません

  • 寝室のWIC
  • 2つの子供室
  • 書斎のクローゼット

これらを縮めることで解決します。

小野

特に子供部屋はかなりイジメました。すまんなしらたま

あ”ー

驚く・焦る赤ちゃん
しらたま
2階も東西南北に縮小。
赤は床面積を削った部分。青は維持した部分。黒部分が削れた面積の合計。
2階も東西南北に縮小。
赤は床面積を削った部分。青は維持した部分。黒部分が削れた面積の合計。

修正要望② 階段下に犬スペース

ぼくが作成した間取りにはちゃんと記載してたんですが・・・階段下から犬スペースが無くなっていました

階段下から犬スペースが消えて普通の空間になってるじゃないか!
階段下から犬スペースが消えて普通の空間になってるじゃないか!

これにはちょっとイラッとしたんですが、大人になって対応。

ペットとはいえ、まだ見ぬ我が家の家族です。ちゃんと居場所を確保するように伝えました

修正要望③ カウンターを伸ばす

小野

今回の間取り図を見て、思いついちゃったんです

ダイニング後ろにあるカウンターを端から端まで伸ばせば・・・

かなり注文住宅っぽいんじゃない??

カウンターを延長した場合のイメージ画像(キッチンからの視点)。
カウンターを延長した場合のイメージ画像(キッチンからの視点)
小野

たぶんこんなイメージになります

ダイニング側は通常のデスクとして。椅子はダイニングと兼用するかもしれません。

畳スペース側は座卓として使えるよう、小上がりにして高さを調整したいと思います。

ダイニング側はデスクとして、和室側は座卓として利用
ダイニング側はデスクとして、和室側は座卓として利用

このカウンターはみたらしのワークスペースになる場所。

普段は通常通りデスクとして仕事。少し疲れたら畳スペースに移動して横になったり、そのまま座卓で仕事をする。

小野

窓からの景色も楽しめますし、最高じゃないでしょうか?

修正要望④ アプローチを広げる?

今回の間取りだと、家の横幅が広がったことで道路から玄関までのアプローチ部分が少し狭くなってるんです。

家の横幅が広がった分、外側が狭くなっている
家の横幅が広がった分、外側が狭くなっている

このアプローチの幅ってどのくらいあるんですか?

小野
芸人ザ・たっち似の設計士
濃タッチ

境界線から壁の表面までで1.2mくらいになると思います

それって少し狭くないですかね?

小野
芸人ザ・たっち似の設計士
濃タッチ

90cmくらいのお家もありますし、特に狭い方ではないと思います

うーーん、どうだろう。確かに極端に狭いとは思わないですが・・・。

例えば、外構で境界線の内側に塀とか立てたら、さらに10cm以上は狭くなりますしね・・・。

隣地との間に目隠しの塀を建てると更に狭くなってしまう
隣地との間に目隠しの塀を建てると更に狭くなってしまう

やっぱり、アプローチはなるべく広く取りたいです

小野

先ほどお話した通り家の横幅を小さくしたうえで、なるべく東よりに家を配置してください

小野

上述した通り、床面積を削るために家を東西方向にも縮小しています。

そしてなるべく東寄りに家を配置することで、なるべくアプローチの幅を広く取ることにしました

芸人ザ・たっち似の設計士
濃タッチ

かしこまりました。民法上の規定はありますので、それに沿った上でなるべく東側に配置するようにします

よろしくお願いします!

小野

修正要望⑤ 2F洗面台は階段前へ

ぼくが作成した間取りでは階段室のところに洗面台を設置してたんですが、位置が変わってます

トイレとの距離もほとんど変わらないので、階段室近くに洗面台を戻してもらうよう依頼しました。

洗面台を階段室そばに戻す
洗面台を階段室そばに戻す

修正要望⑥ 洗面室からトイレに入る

今の間取りでは、廊下からトイレに入るようになってます。

とりあえず入り口を洗面室側に変更するよう要望しました。

この方がトイレから出たあと洗面台で手を洗いやすいと思います!

小野
洗面室からトイレに入れるよう、入り口を変更した
洗面室からトイレに入れるよう、入り口の変更を要望

というのも・・・現在のマンションでは、トイレのタンクについてる水栓で手を洗ってます。

ただ、トイレについてる水栓って、めっちゃ汚れません・・・?

新居はなるべくキレイに保ちたいので、あそこの水栓は使いたくないんですよね。

そこでトイレの水栓は無くし、洗面台で手を洗うように考えました。

小野

これなら手を洗うときハンドソープも使えますしね!

修正要望⑦ 引き違い窓をすべり出し窓に

ツリーハウジングでは、こちらから指定しなければ大きな窓には引き違い窓が採用されます

引き違い窓には

  • 安価に大きな窓を採用できる
  • シャッターなどを採用しやすい

こういったメリットがある反面、「気密性が悪い」という大きなデメリットがあります。

小野家では引き違い窓はなるべく使わず、可能な限りすべり出し窓にするよう依頼しました。

小野

これはご家庭により考え方が異なる部分だと思います。我が家では、メリットよりもデメリットが大きいと判断しました

まとめ:そろそろ本格的に間取りが決まってまいりました

修正要望

  1. 床面積を削る
  2. 階段下に犬スペース
  3. カウンターを伸ばす
  4. アプローチを広げる?
  5. 2F洗面台は階段前へ
  6. 洗面室からトイレに入る
  7. 引き違い窓をすべり出し窓に
小野

ぼくが作成した間取りをもとにつくった本式間取りに対し、今回は上記のような修正を依頼しました

床面積が増えすぎてるので、これを削らないと予算的に厳しいです。

とはいえ、間取りの大枠が決まってきたので、それなりに具体的な話ができてます。

このまま順調に進むとよいのですが・・・!

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