お手入れ・靴磨き

最強の革靴クリーナーはどれ?利用シーン別のオススメを厳選紹介

オススメの革靴クリーナー
普段の革靴のお手入れにオススメなクリーナーって結局どれなの?
赤ちゃん
革靴ビギナー
ていうかクリーナーって本当に必要なの?
赤ちゃん
革靴ビギナー

こういった疑問に、革靴のお手入れ歴10年超のぼくが答えます。

また、

革靴にコーヒーをこぼしてシミが・・・死にたい
革靴を汚して死にたくなった人
自殺志願者

こういったお困りごとも、この記事を読めば改善するかと思います。

今回は革靴のクリーナーの役割と、利用シーン別のオススメアイテムをご紹介します!

クリーナーの役割は汚れ落とし

そもそもクリーナーの役割は「革靴の汚れ落とし」です。

小野
名は体を表す

たかが汚れ落とし、と侮ってはいけません。クリーナーには大きく2つの効果が期待できます。

クリーナーの役割

  1. 汚れを落とす
  2. 古いクリーム等を落とす

そしてこれらの効果があるからこそ、革靴への水分・油分の補給が適切に行えるんです。

簡単に解説します。

効果① 汚れを落とす

ブラッシングでは除去しきれない、革靴にこびりついた汚れを落とす効果があります。

革靴は地面に最も近い位置にある関係上、とっても汚れやすい。

基本的な汚れはブラッシングだけでも落とせますが、中にはしぶといものも。

汚れを放置すると、革靴の水分や油分が抜け、乾燥が進みます。

乾燥は革靴の大敵。クラック(ひび割れ)等の原因となります。

ブラッシングでは落とせない頑固な汚れは、クリーナーを使ってキレイにしましょう。

効果② 古いクリーム等を落とす

革靴のお手入れをこまめにやっている人ほど、この効果を見逃しがちです。

靴クリームやワックスが古くなると、酸化してきます。

小野
これが革靴へのダメージになる

汚れを除去して適切に水分・油分を補給しよう

汚れや古い靴クリームが残っていると、その上から新たにクリームを塗っても水分・油分は革靴に浸透しません

小野
つまり栄養失調の状態になる

従って革靴の汚れや古いクリームを放置すると、

  • 水分・油分を奪う
  • 新たな水分・油分の補給を妨げる

このダブルパンチ!

革靴を長く使うには、最悪の状態と言っていいです。

なので、定期的にクリーナーを使い水分・油分を適切に補給することが大切なんです。

利用シーン別!オススメ革靴クリーナー

クリーナーの役割と重要性が理解できたところで、いよいよオススメのクリーナーを紹介します。

クリーナーにはそれぞれ特徴があるので、どんな目的で利用するかによってオススメは異なります

従って、今回は利用シーン別にオススメのクリーナーを紹介します。

目的別オススメのクリーナー

  • 日常使い:ステインリムーバー
  • 同時保湿:レザーバームローション
  • 油分補給:レーダーオイル
  • すっぴん:レノマットリムーバー
  • トラブル:ツーフェイスローション

それぞれ解説します。

日常使いはステインリムーバーで決まり!

ステインリムーバー

  • 水性で革に優しい
  • 油性の汚れは苦手
  • 保湿成分は含まれていない
小野
おそらく最も広く使われてる有名クリーナー

定番中の定番です。普通に革靴をお手入れする分には、これだけで十分。黙ってこれ買っとけばOK。

仕上がりがサラッとしていて、革へのダメージが少ない感がすごい。

そして乾くのが早いのもいいですね。靴磨きしているときに待ち時間が長いとダラけるじゃないですか。

小野
スムーズに靴磨きが進むので助かります
  • 60 ml
  • 300 ml
  • 500 ml

容量がこちらの3種類から選べます。靴磨きの頻度や足数によって自分に合ったサイズを選べるので便利です。

ただし保湿成分は含まれていないので、使ったら必ずクリーム等で水分・油分を補給するのを忘れないようにしましょう。

保湿も同時にできるレザーバームローションも便利

レザーバームローション

  • 油性汚れが超苦手
  • 同時に保湿もできる
  • 革を柔らかくする効果あり

油性クリームやワックスの汚れはほとんど落とせませんが、こちらのクリーナーもオススメです。

小野
乳化性クリームで手入れしている人は選択肢に入れよう

クリーナーは汚れと一緒に、革に必要な水分・油分まで取り除きます。これは汚れ落としの仕組み上、仕方のないことです。

ですので、基本的にクリーナーを使う場合には保湿もセットで行います。

しかしこのレザーバームローションは、シューケア用品において世界最強の一角であるサフィールの上位ライン、サフィールノワールの製品。

自慢の保湿成分がこれでもかと入っております。

同時に保湿もできるので、これ1本でお手入れ完了することも可能

小野
めっちゃ楽!

そして微量ながらミンクオイルも配合されているので、革を柔らかくする効果も期待できます。

特に新しい靴や、ワークブーツなんかにはちょうどいいです。

プレメンテ時などの油分補給に!レーダーオイル

レーダーオイル

  • 天然成分100%
  • 油分補給能力が神
  • めっちゃいい匂い

天然成分のみでつくられていることで有名なタピールのレーダーオイルです。

小野
こちらも非常に有名な商品

油分補給能力が神であることでも知られます。

クリーナーはステインリムーバーを使って、油分補給のためだけにレーダーオイルも併用するという方も多いですね。

プレメンテ時など、油分補給をしっかりしたい時には便利な商品です。

小野
そしてめっちゃいい匂いします

どうでもいいかもですが、使い心地は満足度の上で超重要なので、馬鹿にできません。

この後紹介するレノマットリムーバーなんかは毒性まであって、換気が必須。そういったものと比べると、良い匂いがするってのは結構ポイント高いです。

レーダーオイルについては下の記事でも紹介しているので、詳しく知りたい方はどうぞ参考にしてください。

レーダーオイルの使い方
【最強オイル】タピールレーダーオイルの使い方&レビュー【注意点あり】

続きを見る

半年~1年に1回!スッピンにするならレノマットリムーバー

レノマットリムーバー

  • すげー汚れ落ちる
  • 革への負荷大きめ
  • 毒性があって臭い
  • 容器がクソでこぼしやすい

大体の汚れを落とし切ってくれるのがこちらのレノマットリムーバー。カビまで落とせるというから驚きです。

小野
総合的な汚れ落とし能力ならおそらくNo.1

ただし革への負荷が大きいです。

使ったあと保湿しないなら、逆に「汚れ落とさない方がまだマシなのでは?」と思うくらいには乾燥します。

そして笑えるのが、こちらの商品には人体への毒性があります。笑

必ず換気して使ってください。そして、間違っても子供の手の届く場所には保存しないでください。

そんな危険物なのに、なぜか容器が倒れやすい。笑

小野
たぶん持ってる人のうち半分はこぼしたことあると思う

すごいとがった商品です。諸刃の剣、レノマットリムーバー。

こちらの記事でも詳しく紹介しています。

レノマットリムーバー
最強靴クリーナー、レノマットリムーバーで革靴をすっぴんにする方法

続きを見る

トラブル汚れにはツーフェイスローション

ツーフェイスローション

  • 安心の日本製
  • トラブル系の汚れに強い
  • 水性・油性、両方の汚れを落とす

水性汚れと油性汚れに対応した成分を両方配合しているのがこちらの商品。

日本最強シューケア用品メーカー、コロンブスの上位ライン「Boot Black」から出ています。

実際にぼくが革靴にコーヒーぶちまけたときも、キレイに汚れを落としてくれました。それ以来、ぼくの中での評価がヤバいことになってます。

革靴にとって最悪の汚れの1つ、油染みも目立たなくしてくれます。

小野
これさえあれば豪快にラーメンを食っても大丈夫

まとめ:クリーナーは目的別に使い分けよう

利用シーン・目的別にオススメのクリーナーを紹介しました。

革靴をキレイに保ち、長く使うためにはクリーナーの利用は欠かせません。

普段使いにはステインリムーバーさえあればOKです。

ただその他の製品も、それぞれ特徴があって便利な商品です。お金の余裕があったらぜひそろえてください。

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