お手入れ・靴磨き

【毎日やれ】1分で完了!革靴で最重要な手入れ方法とその理由を解説

毎日のお手入れが最重要
革靴の手入れは毎日やれ!って記事を見たんだけどマジかよwww そんな面倒なことやってるやついるのか?
不良な感じの人
毎日革靴を手入れとかあり得んwwwと思ってる人
小野
私です

確かに面倒です。
でも、実はこの「毎日のお手入れ」は数ある革靴のお手入れの中でも最重要

しかも必要な時間はわずか1分

簡単にできるうえ、これをやるだけで革靴の寿命が年単位で伸びるとなったら、やるしかなくないですか?

ぼくは10年以上前に初めてワークブーツを買って以来、革靴(革製の靴)にのめり込んでいます。

しっかりお手入れした結果、10年前のそのブーツは今でも現役
あと10年は余裕で履けそうです。

実際に革靴を10年履いているぼくが、毎日のお手入れ方法を解説します。

この記事で紹介するお手入れを実践すれば、今年買ったブーツや革靴を10年後も履き続けられますよ。

どんな日だろうとやるべき。毎日のお手入れは「ブラッシング」のみ

ぼくはどれだけ酔っぱらって帰っても、どれだけ夜遅くに帰っても、毎日のお手入れだけは絶対に欠かしません

何をやっているかというと、

小野
その日履いた靴をブラッシングする

具体的には

毎日のお手入れ内容

  • 馬毛ブラシでアッパーをブラッシング
  • 豚毛ブラシでソールをブラッシング
    (レザーソールの場合のみ)

こんな感じ。
なので必要な道具もたった2つ。

毎日の手入れに必要な道具

馬毛ブラシと豚毛ブラシ

馬毛ブラシ(左)、豚毛ブラシ(右)

  • 馬毛ブラシ
  • 豚毛ブラシ(または化繊ブラシ)

これだけ。

豚毛ブラシはコシが強いものがよいです。
化繊ブラシの方が向いてるかも。

1分でできる毎日のお手入れ方法

毎日のお手入れに要する時間はたったの1分。
そのやり方をご紹介します。

毎日のお手入れ方法(所要時間1分)

  1. 馬毛でブラッシング
  2. 豚毛でブラッシング
    (レザーソールの場合のみ)
  3. おまけ:水拭き

① 馬毛ブラシで全体のホコリや汚れを落とす(30秒)

まずは馬毛ブラシで全体をブラッシングします。

片足につき10~15秒くらい。両足で30秒。

馬毛ブラシでブラッシング

細かくシャカシャカやるのではなく、手を大きく使ってブラッシングするのがコツです。

※ 写真撮影の関係上、テーブルに置いてブラッシングしています。実際にやる場合は靴をちゃんと手に持って行いましょう。

ラバーソール(ゴム製靴底)の靴ならこれだけで完了です。

② レザーソールの汚れを豚毛ブラシで落とす(30秒)

レザーソール(革製靴底)の場合だけ、もうひと手間かけましょう。

豚毛ブラシ(または化繊ブラシ)で靴底のブラッシングをしてください。

小野
目的は靴底の汚れの除去

馬毛ブラシでのブラッシング同様、こちらも両足で30秒ほどやれば十分です。

これで合わせて1分。
毎日のお手入れ完了です。

③ おまけ:水拭きするともっと良い

ブラッシングだけで十分です。

でもまだ頑張れるという方は固く絞った雑巾で靴全体を拭き上げるのもオススメです。

小野
ぼくは面倒なので最近やってませんがw
  • 汚れをさらにしっかり落とせる
  • 革に適度な水分を補給できる

こういう効果が得られます。
適度な水分補給で乾燥を防止できます。

毎日のお手入れは帰ってすぐにやる

毎日の靴のお手入れをするうえで最も重要なのは、

重要ポイント

  • 革靴を脱いだらすぐにやる
  • それを習慣づける

この2つ。
そうでもしないと絶対やらなくなりますからね。

ぼくの場合は

小野の帰宅後の流れ

  1. 靴を脱ぐ
  2. 荷物を置く
  3. 靴のお手入れ
  4. 着替え&手洗い
  5. リビングへGO&飯

こんな感じ。

小野
完全に習慣化してます

毎日革靴のお手入れをするべき3つの理由

たとえ1分だけとはいえ、毎日となると面倒くさいですよね。

それでも毎日やるべきな3つの理由を解説します。

毎日手入れすべき理由

  1. 靴が長持ちする
  2. 異常を見つけやすい
  3. 単純に見栄えが良くなる

理由① 革靴が長持ちする

小野
一番大きな理由はこれ

1日履くと、眼には見えずともホコリや汚れが靴に付着しています。

これらは革靴を乾燥させ、最終的にはクラック(ひび割れ)など、より大きなダメージの原因になります。

小野
毎日ブラッシングするだけでこれを防げます

またレザーソールの乾燥は靴の寿命に直結するので、より革靴を長持ちさせることにつながると考えてOKです。詳しくは下の記事で解説してます。

ソールのお手入れ
「10年履ける革靴」の秘訣はソールの手入れにある!と思う話

続きを見る

理由② 異常を見つけやすい

小野
次に大きな理由がこれ
愛靴にヤスリかけしちゃいます
【悲報】クラック発生 ヤスリがけで治してみた

続きを見る

この記事で紹介したクラック(靴のひび割れ)は、脱いだ後にブラッシングをしているときに気づきました。

毎日お手入れしてると、何かトラブルがあってもすぐに気づけるんです。だからトラブルがより大きくなる前に対策を打てます。

早期発見・早期解決はトラブル対策の基本です。

理由③ 単純に見栄えが良くなる

小野
汚れた靴はかっこ悪い。それだけ。

革靴の汚れは、時間が経つと落としにくくなるものもあります。毎日のお手入れはそういう汚れの発生を防ぎます。

小野
靴が汚いって単純にかっこ悪い

靴が汚れているとそれでけでダサく見えるから不思議です。

月に一度の靴磨きより、毎日のお手入れを優先すべき

今回紹介した毎日のお手入れは靴磨きよりも優先してやるべきです。

赤ちゃん
革靴ビギナー
毎日手入れはしない。でも月一で靴磨きしてます
赤ちゃん
革靴ビギナー
毎日お手入れしてる!でも最近ぜんぜん靴磨きしてない

このどちらかなら、毎日をお手入れをしてあげた方が靴が長持ちすると思います。

体験談:靴磨きをサボっても大丈夫だった

実はぼくにも靴磨きをサボっていた時期があります。

小野
だいたい10ヶ月くらい

ただし「履いたらブラッシング」だけは絶対やってた

そのおかげで、チェルシー8は今でも元気。
状態の良さを、靴磨き職人の方に褒められることだってあります。

クロケット&ジョーンズのチェルシー8
クロケット&ジョーンズのチェルシー8をレビュー!購入後3年のエイジングは?

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まとめ:革靴を履いたら、必ずブラッシングしろ

靴磨きって、

  • たまにしか必要ない
  • 必要な道具が結構多い
  • そこそこ時間と手間がかかる

って感じじゃないですか。
なかなか習慣にはならないですよね。

一方、毎日のお手入れはこう。

  • 毎日やる
  • 馬毛と豚毛のブラシがあればOK
  • 1回あたり30秒~60秒で手入れ完了
小野
これなら習慣付けることも可能なのでは?

革靴のお手入れってかなり種類があります。

革靴のお手入れ道具
【完全解説】革靴を10年履くためのお手入れと頻度を総まとめ

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その中でも、最も重要なのが今回ご紹介した毎日のお手入れです。

靴磨きをするより毎日ブラッシングした方が靴が長持ちします。

ぜひ玄関に馬毛ブラシと豚毛ブラシを置いて、今日からお手入れを開始してください。

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