小野

1stプランに対する修正要望を経て、2回目の間取り打合せを開催しました。2回目ともなると、かなり細かい要望も出てきて、空間のイメージも湧いてきます。一方で、解決困難な問題も見えてきてしまいました・・・。

ツリーハウジングの1stプランは、悪くはないものの微妙な点も多くあるものでした。そこで、ぼくらが出した修正の要望をご紹介します。

今回は、後に申し込みをすることになるツリーハウジングのファーストプラン（間取り図）を公開します。ところどころ気になる点はありますが、概ね問題のない間取りです。

街家工房がつくってくれたファーストプランをご紹介します。残念ながら契約はしませんでしたが、提案のクオリティは圧倒的に良かったです。後々まで、我が家の間取りづくりに影響を与えることになるプランになりました。

ぼくらの要望を提出した上で、ルームメイツがつくってきた間取り（ファーストプラン）をご紹介します。延床面積が約40坪、ぼくらの予算を軽く700万円以上オーバーした豪邸の間取りです。

要望書シリーズのラストとして、家の外観・外構に関する要望をご紹介します。家本体と同じくらい重要だと思ってるので、コストを抑えつつもこだわっていきたい部分です。

家の中で最も重要なのは「リビング・ダイニング」と考える方も多いのではないでしょうか。注文住宅でも力を入れる方が多い場所ですよね。そんなリビング・ダイニングを考える上で、ぼくらが出した要望をご紹介します。

キッチンについての要望を紹介します。ぼく自身の要望はあまり多くなく、やっぱり妻が出した要望や、妻のことを考えた上で決めた内容が多くなりますね。

ぼくが注文住宅を建てることにした最大の理由「シアタールーム（兼、書斎）」への要望をご紹介します。これができないなら、注文住宅を建てるのを辞めても良いってくらい重要な部屋です。

主寝室・クローゼット・子供部屋への要望をご紹介します。我が家では2階に設置する予定。1階のリビング等に比べると、要望の量は少なめですが、リラックスするための場所だけに、数少ない要望はなるべく実現したいものばかりです。

住宅会社に提出した要望書から、我が家の「階段」への要望をご紹介します。いろいろと調べて思いましたが、階段って奥が深い・・・。事故が多い場所でもあるので、適度にこだわったほうがいい場所だと思いました。

我が家の要望書から、洗面・脱衣・浴室への要望をご紹介します。パーソナルな空間とパブリックな空間が工作する場所なので、慎重に設計したいですね。