SEO・マーケティング

【最新版】正しいキーワード選定のやり方 SEOで有利なブログ記事を作る方法

キーワードのやり方
ブログはキーワード選びが重要ってよく聞くけど、意味が分からない。記事ネタもすぐになくなるし、最悪なんですけど
初心者ブロガー
初心者ブロガー
小野
正しい手順を守ればキーワード選定は誰でもできます。そうすれば記事ネタにも困りません!

キーワードを決めずにブログを書き始めるのは、好きな人の性格・好み・恋人の有無を知らずに告白するようなもの。偶然うまくいくかもですがだいたい失敗するやつです。

小野
キーワード選定をしっかりやって、読者をしっかりゲット

今回はプロのWebマーケターのぼくが、本業でもやってる正しいキーワード選定のやり方を解説します。

キーワード選定の手順

  1. ブログ全体の目標を決める
  2. テーマキーワードを決める
  3. 関連キーワードを洗い出す
  4. 周辺キーワードを洗い出す
  5. キーワードを絞り込む
  6. キーワードを分類する
  7. 記事別優先度を決める
  8. 分類別優先度を決める
  9. 執筆キーワードを決定

こちらがその手順。
この通りやれば、ブログ始めて1週間の方でも正しいキーワード選定ができます。

3か月後には検索順位で1位です。
アクセスがバンバン来てウハウハ(死語)ですね。

今回はこの手順について、具体的なキーワードを見ながら解説します。

しかも実際にぼくが使用したスプレッドシートも公開。

小野
記事を見ながら一緒にキーワード選定をしていきましょう!

キーワード選定はブログと記事のテーマ決め

キーワード選定はテーマ決め

キーワード選定とは、ユーザーに検索してほしいキーワードを選ぶ作業のことを言います。

逆に言えば「どのキーワードで検索結果に記事を表示したいか?」を考えて狙いを定めることです。

キーワード選定が重要な3つの理由

キーワード選定が重要となる3つの理由

キーワード選定がSEOにおいて非常に重要とされるのはこれら3つが理由です。

キーワード選定が重要な理由

  1. 有利に戦えるから
  2. 記事ネタが溜まるから
  3. マーケティングの訓練になるから

理由① 有利に戦えるから

正しいキーワード選定をすれば、自分が戦う場所を自分で選ぶことができます。

強い敵とは戦わず、自分の力で倒せる敵を選んで有利に進めましょう。

まず倒すのはコラッタから。
ミュウツーが最初の草むらに出たら秒で詰みます。

小野
徐々にレベルアップすることが大切です

理由② 記事ネタが溜まるから

記事ネタがない
初心者ブロガー
初心者ブロガー

こういう悩みをよく聞きます。
これはキーワード選定を正しい手順で行っていないことが原因の1つです。

この後解説する手順を見ればわかりますが、正しくキーワード選定をやれば数百単位で記事ネタを作ることになります。

小野
記事ネタが無くなるとかありえません

理由③ マーケティングの訓練になるから

キーワード選定はマーケティングの基礎

正しいやり方でできるようになれば、SEOはもちろん、その他のマーケティング施策においても活用できます。

Webディレクターやマーケター、また、それを目指す方であれば必須のスキルと言っていいです。

小野
正しくできるだけで実力値がぜんぜん変わります

正しいキーワード選定のやり方・手順

キーワード選定の正しい手順

それではいよいよ正しいキーワード選定のやり方を説明します。

キーワード選定の手順

  1. ブログ全体の目標を決める
  2. テーマキーワードを決める
  3. 関連キーワードを洗い出す
  4. 周辺キーワードを洗い出す
  5. キーワードを絞り込む
  6. キーワードを分類する
  7. 記事別優先度を決める
  8. 分類別優先度を決める
  9. 執筆キーワードを決定

こちらが正しいキーワード選定の手順。順番に解説します。

また、この中で実際に使用しているスプレッドシートがこちらです。

≫ キーワード選定シート

小野
自分のアカウントにコピーして使ってください

手順① ブログ全体の目的を決める

ポイント

  • 具体的に決める
  • 実現可能な目的にする

まずはブログ全体の目標を決めます
既に決まっている人は飛ばしてOK。

例えば革靴ブログの場合ならこんな感じ。

ブログの目的

  • 革靴ブログでアクセスを集める
  • 革靴のケア用品を売って収益化

大事なことなのでスプレッドシートにも記載しておきましょう。

ブログ全体の目的を記入し、忘れないようにします。

ブログ全体の目的を決める

ブログ全体のテーマキーワードを決めて記入します。単一のキーワードにしてください。

手順② テーマキーワードを決める

ポイント

  • 目標から決める
  • 単体のキーワードにする
小野
ブログのテーマなので一瞬で決まりますよね

今回の場合は「革靴」です。

ブログ全体のテーマキーワードを決めて記入

ブログ全体のテーマとなる単体のキーワードを記入してください

手順③ 関連キーワードを洗い出す

メモ

  • テーマから連想
  • 本も参考にする
  • ツールは最後に使う

手順②で決めたテーマキーワードから連想する単語を一覧化してください。

連想する単語を一覧化

テーマキーワードから連想できるキーワードを一覧化。連想ゲームのように埋めていくといいです。

するとテーマキーワードとかけあわされて、自動で関連キーワードが出てきます。

関連キーワードが生成される

テーマキーワードと連想した単語が掛け合わされ、関連キーワードが自動で生成されます

連想する単語が多いほど関連キーワードも増えて、キーワード選定の精度が増していきます。

小野
テーマキーワードから単語を連想する方法は大きく3通り

単語を連想する方法

  • 自分でひねり出す
  • 本や雑誌から抽出する
  • ツールを使って洗い出す

自分でひねり出す

テーマキーワードから思い出せるキーワードを自分自身で考えて書き出します

小野
革靴と言えば・・・

連想する単語の例

  • 製法
  • デザイン
  • 選び方
  • 種類

みたいな。

本や雑誌から抽出する

テーマキーワードと同じ内容の本や雑誌を1冊買ってきます。

あとはそれを読んで、目についた単語を追加していくだけです。

これをやることで、自分じゃ知らない専門用語なんかもカバーできます

ツールを使って洗い出す

こちらの無料ツールを使います。
Googleのサジェストキーワードを一覧化してくれる無料ツールです。

≫ ラッコキーワード

出てくるのは実際にユーザーが検索したキーワードなのでどんな情報が求められているかがわかります。

テーマキーワードを入力

「検索キーワード」欄にテーマキーワード「革靴」を入力し「取得開始」をクリックする

テーマキーワードを記入して「取得開始」。
後は結果画面で気になったキーワードを連想単語として追加します。

結果画面から気になるキーワードを追加

出てきたサジェストキーワードから、まだピックアップできていないキーワードを追加していく

手順④ 周辺キーワードを洗い出す

ポイント

  • ツールで抽出すればOK
  • かなりの量が出てくる
  • ここから根気が必要

周辺キーワードの洗い出しにはGoogle広告のキーワードプランナーを使います。

≫ Google広告

キーワードプランナーを開き「新しいキーワードを見つける」をクリック。出てきた検索欄に手順③で作成した関連キーワードを10個を入れ、「結果を表示」を押します。

結果が表示されたら、リストをダウンロードしてください。

「新しいキーワードを見つける」をクリック

キーワードプランナーで「新しいキーワードを見つける」をクリックする

キーワードをコピペして「結果を表示」

スプレッドシートから関連キーワードを10個コピーして、出てきた入力欄にコピペ。その後「結果を表示」ボタンをクリック

リストをダウンロード

取得したキーワードリストをダウンロードする

ダウンロードしたリストから、下記をそれぞれ適切なところにコピペします。

コピーするもの 貼り付けする場所
Keyword 周辺キーワード
Avg. monthly searches 月間平均検索
ボリューム
リストからコピーする

リストからKeywordとAvg. monthly searchesをすべてコピーする。一度にできないので順番に。

コピーしたリストを貼り付け

Keywordを「周辺キーワード」欄に、Avg. monthly searchesを「月間平均検索ボリューム」欄にそれぞれ貼り付けする

キーワードプランナーで1度に調べられるキーワード10個までです。

なので、全ての関連キーワードを調べ終わるまで何度も繰り返します

キーワードプランナーの注意点

キーワードプランナーは基本無料です。

ただし広告出稿していない状態だと、大まかな検索ボリュームしか表示されません

今回紹介している方法は広告出稿してなくてもできます

しかし、できれば少しでいいので広告を出して詳細なデータを入手することをオススメします。

広告出稿の有無による表示の違い

広告出稿の有無による表示の違い。広告を出していると詳細な検索数が表示される

手順⑤ キーワードを絞り込む

ポイント

  • 不要なキーワードを削除する
  • 被ったら検索数が多い方を残す
  • 最終的に100~200個ほどが目安

手順③で作成した関連キーワードをすべて調べると、数百単位で周辺キーワードが出てくるはずです。

これを全部記事化するのは無理ですし、重複もあって無駄なので削る必要があります

削除する基準の例

  • 検索ボリュームが100以下
  • 検索意図や意味が重複している
  • テーマやターゲットに合っていない

こういったキーワード全てに削除マークをつけてください

同じ意味のキーワード同士なら、月間平均検索ボリュームが多い方を残すのがコツです。

最終的にキーワードが100~200ほど残るまで削ります。

削除マークをつける

余分なキーワード全ての削除マークをつける。実際に消すと後で振り返ることもできなくなるので、マークだけつけるのがポイント

検索ボリュームが多い方を残す理由

検索ボリュームが多いキーワードだと敵が強いのはわかった。だったら、同じ意味だけど検索ボリュームが小さいキーワードを狙って、弱い敵を倒せば良いんじゃないの?
鋭い目をした鷹
鋭い人
小野
こう思った方はとてもカンが良いです。でも惜しい

こちらをご覧ください。
同じ意味だけど検索ボリュームが大きく異なるキーワードのそれぞれの検索結果です(2020/6/26 時点)

検索結果の比較

検索結果の表示方法は違いや順位の入れ替えはあるが、表示されているページはほぼ同じ

キーワード 月間平均検索
ボリューム
革靴 手入れ 14,800
革靴 メンテナンス 590
小野
検索結果に出るページはほとんど同じです

昔と違ってGoogleはキーワードと検索意図をかなり正確に理解します。なので似たようなキーワードなら検索結果はほぼ同じになります。

従って結局は検索ボリュームが大きい方を選ぶのとあまり変わらないので、最初から大きい方を残した方が良いんです。

手順⑥ キーワードを分類する

ポイント

  • 似たキーワードをグルーピング
  • ブログのカテゴリになる
  • 2段階に分けてもOK

手順⑤で100~200くらいまで絞った周辺キーワードを似たもの同士でグルーピングし、カテゴリ分けします。

カテゴリ分け

似たもの同士でカテゴリ分けしていく。「絞り込み用」の列で「削除」されたものをフィルタリングして非表示にすると作業しやすい。

ここで作るカテゴリをブログのカテゴリにしましょうSEO的にベストなサイト構造になります。

カテゴリは1段階でOKですが、より細かく分類したければ

カテゴリ階層の例

  • 大カテゴリ:革靴の選び方
  • 小カテゴリ①:年代で選ぶ
  • 小カテゴリ②:サイズで選ぶ
  • 小カテゴリ③:履くシーンで選ぶ

こんな感じで2段階にしてもOKです。
ただし3段階以上はややこしいの止めましょう。

手順⑦ 記事別優先度を決める

ポイント

  • 3段階で評価
  • 目的への近さを考える
  • 検索ボリュームから難易度を考える

キーワードごとに優先度を3段階で評価してください。
イメージ的にはこんな感じです。

3段階評価

1:出来れば書く
2:書く
3:絶対に書く

3段階評価

キーワードごとに、基準に従って3段階で評価する

評価するための基準は主に2つあります。

記事別優先度の評価基準

  • 目的への近さ
  • 検索ボリューム

目的への近さ

今回のブログの目的の1つは「革靴のケア用品を売って収益化」することです。

例えば、

検索エンジンの利用者
検索ユーザー
革靴 茶色 コーディネート

と検索している人に、革靴用ブラシを売るのは難易度が高いです。しかし

検索エンジンの利用者
検索ユーザー
革靴 傷 治し方

この人にはかなり高い確率で革靴の傷の補修用アイテムを売れます

このようにブログの目的達成に近いキーワードは、優先順位を高めにつけましょう。

検索ボリューム

小野
ズバリ月間検索ボリュームが1000以下のものを優先します

これ以上大きいキーワードは攻略難易度が高いので後回しです。1万とか超えるようなキーワードは、むしろ優先度を下げるくらいの気持ちでOK。

そういった検索数が多いキーワードは、ブログの評価が上がった後に複数の記事を使って攻略するのが有効です。

手順⑧ 分類別優先度を決める

ポイント

  • 優先すべきカテゴリを決定
  • ピボットテーブルが便利

ピボットテーブルを使って、これらの数字から優先して記事を書いていくべきカテゴリを決めます。

カテゴリ別優先度の判断材料

  • 含まれるキーワード数
  • 記事別優先度の平均値
  • 月間平均検索ボリュームの合計値

現在のSEOはある程度の記事数をそろえて、網羅性を上げないと検索順位が上がりにくいです。

従って最初はカテゴリを絞り、特定のカテゴリで記事数をためる方が効率が良い。

カテゴリ別の優先度を決める

カテゴリの優先度を記事数や記事別の優先度などを参考に決める。最初はこのカテゴリを中心に記事を書くと効率がいい!

手順⑨ 執筆キーワードを決定

ポイント

  • 実際に検索して最終チェック
  • 正しい記事の書き方に従って書く

手順⑦~⑧で決めた優先度をもとに、実際に記事化するキーワードを決めます。

小野
優先度が高いカテゴリの中から、優先度が高いキーワードを選べばOKです

ただし最後に、実際にそのキーワードで検索して上位10位までをチェックしてください。

強すぎる敵

  • 官公庁のサイト
  • 企業や病院などのサイト
  • 有名インフルエンサーのブログ

こういったサイトが上位を独占しているようなら、勝つのはムリゲーなので後回しです。

逆に検索上位にこれらの特徴があるキーワードは狙い目です。

狙い目キーワードの特徴

  • 上位にYahoo知恵袋がある
  • 上位にアメブロやFC2ブログがある
  • 上位に同サイトから複数ランクイン
  • 上位ページのタイトルにキーワードがない

例えばこちらは「革靴 ブランド」での検索結果(2020/6/26 時点)

企業サイトは多いですが、同じサイトからランクインしているものがいくつかあります。コンテンツの作り込みは大変ですが、上位表示できる可能性はありそうです。

検索結果を最終確認

3サイトから2ページずつランクインしている。企業サイトが多く難易度は高めだが、コンテンツの作り方次第で上位表示の可能性がある

記事を書き始めるのは、こうして実際の検索順位を確認する最終チェックが終わってからです。

記事の書き方はこちらの「高品質な記事の書き方」の記事を参考にしてください。

≫ 【保存版】SEOを考慮した高品質な記事の書き方まとめ

キーワードを選定するタイミング・頻度

キーワード選定をすべきタイミング

ここまで読んだ方ならわかると思いますが、キーワード選定って

小野
超絶面倒です

しょっちゅうやらなくても大丈夫。
タイミング・頻度としては主にこの2つです。

キーワード選定のタイミング・頻度

  1. ブログを開設した時
  2. 3か月に1回

ブログを開設した時

ポイント

  • SEOで有利なサイト構造になる
  • ネタを最初に揃えられる

まずはブログを開設した時です。

最初にキーワード選定すると、カテゴリを含めたサイト構造がSEOに最適化されるため、とても有利に戦えます。

また、記事ネタが最初に揃うことになるので

記事ネタも無いし、書くのはまた今度でいいや
初心者ブロガー
初心者ブロガー

これが無くなります(初心者にありがちなやつ)

「後は書くだけ」な状態にすることで、ブログを書くことに集中できるのでオススメです。

タイミング② 3か月に1回

ポイント

  • 方針のチェック
  • 新キーワードの獲得
  • 戦略の見直しも行う

3か月もすれば最初の方に書いた記事が検索上位に挙がっているはずです。逆に上がっていなければ、記事の品質か戦略が間違っています。

優先度の見直しのために、3か月に一度はキーワード選定をすることをオススメします。

その際、新しいキーワードの発見にもつながるため、記事ネタの補充にも役立ちます。

検索順位の定点チェックも行う

検索順位の定点チェックも必要

キーワードを決めて記事を書いたら、書いただけで満足するのはNGです。

小野
狙ったキーワードで上位表示されているかの確認が必須

これには主に3種類のツールが使えます。

順位確認に便利なツール

  • Search Console
  • GRC
  • Rank Tracker

2か月目まではSearch Console

ポイント

  • 初心者はこれだけでOK
  • 3か月目から有料ツールを導入

書いた記事の順位が上がり始めるまで、だいたい3か月くらいかかります。

なので2か月目までは、無料で使えるSearch Consoleだけ使ってればOK。

≫ Search Consoleを導入する

3か月目を目途に、この後紹介するツールのどちらかを導入することを検討してください。

WindowsならGRC

ポイント

  • Win専用ソフト
  • 安くて最強

WindowsユーザーならGRC一択です。

必要な機能がすべて入ってて、価格が最安。これ以外のツールを選ぶ必要はありません。

≫ GRCを導入する

MacならRank Tracker

ポイント

  • Winでも使える
  • 両刀ならこれ

MacユーザーはRank Tracker一択です。

GRCよりも高いんですが、その分機能が充実してます。Macで使えるツールの中ならこれがNo.1です。

Windowsでも使えるので、Win→MacやMac→Winと乗り換える可能性がある方などはRank Trackerにしておくと良いかと思います。

≫ Rank Trackerを導入する

キーワード選定についてよくある質問

キーワードのよくある質問

小野
初心者によくされる質問をまとめました

よくある質問

  1. コツはある?
  2. 文字に違いはある?
  3. 便利なツールは?無料で使える?
  4. キーワード選定は1度やれば十分?
  5. 初心者が気を付けるべきところは?
  6. 検索数100以下は狙わなくていいの?
  7. 難しくてすごく時間がかかるけど才能無い?
  8. 検索数が多いキーワードを狙う方が早くない?

質問① キーワード選定にコツはある?

小野
正しい手順に沿って地道にやるのが一番大切です

今回の記事で詳細に解説しているので、何度も読み返しながら練習してください。

ちなみに、次に大切なことは「根気」や「根性」です。

質問② 文字に違いはある?

小野
区別される文字とそうでない文字があります

Google検索ではアルファベットの大文字と小文字、また全角と半角は区別されません。

ひらがな、カタカナ、漢字は区別されるので、検索結果も微妙に異なります。

特にキーワード選定時に意識する必要はありませんが、このように扱われるということは一応覚えておくといいです。

質問③ 便利なツールは?無料で使える?

小野
無料で使える便利ツールがあるので活用しましょう

Google広告のキーワードプランナーと、関連キーワード取得ツール(仮名・β版)が便利です。どちらも基本無料で使えます。

質問④ キーワード選定は1度やれば十分?

小野
不十分です。

3か月に1度程度を目安に、定期的に見直すようにしてください。

自分の戦略・方針の正しさを見直したり、新たなキーワードを発見したりする効果を期待できます。

質問⑤ 初心者が気を付けるべきところは?

小野
考えすぎないこと、完璧を求めないことです

最初から完璧にやろうとすると、高確率で挫折します。適度に力を抜くといいです。

始めは自分でできる範囲でやり、3か月に1度の見直しのタイミングで徐々に精度を上げていってください。自分の成長を実感できると思います。

質問⑥ 検索数100以下は狙わなくていいの?

小野
狙わなくてもOKです

上位表示しても、検索数が少なすぎて効率が悪いです。積極的に1位を狙う必要はありません。

ただし検索数が少ないほど上位表示しやすいので、初心者が練習として狙うのは良いことだと思います。

質問⑦ 難しくてすごく時間がかかるけど才能無い?

小野
気にしなくてOKです。

キーワード選定は誰でも時間がかかります。
ぼくでも、特に大型サイトの場合は数週間ほど時間を書けることがあります。

最初は余計に時間がかかって苦しいですが、それを乗り越えるとライバルに大きな差をつけることができます。頑張りましょう。

質問⑧ 検索数が多いキーワードを狙う方が早くない?

小野
上位表示が難しいので諦めてください

月間平均検索ボリュームが数千を超えるような大きいキーワードは、強豪が多いうえに強くて、攻略の難易度が高いです。

同ジャンルの記事を複数書いて、SEO的にブログの評価が上がってからチャレンジする方が効率が良いです。

まとめ:キーワード選定は苦行だけど超重要

キーワード選定の手順

  1. ブログ全体の目標を決める
  2. テーマキーワードを決める
  3. 関連キーワードを洗い出す
  4. 周辺キーワードを洗い出す
  5. キーワードを絞り込む
  6. キーワードを分類する
  7. 記事別優先度を決める
  8. 分類別優先度を決める
  9. 執筆キーワードを決定

この手順だけ見てもわかる通り、キーワード選定は正直

小野
めちゃくちゃ苦行です

でもこれをやるかやらないかで、ブログの成果はかなり違ってきます。ツラいものを乗り越えた分だけ、ライバルに差をつけられます。

SEOの攻略で一番大変なところなので、特に初心者はキツイかと思います。出来る範囲でいいので、少しずつチャレンジしてみてください。

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